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Phrasal verbs
句動詞のことです。動詞と前置詞が一緒になることで様々な意味を生み出します。
- work it out: 結果を出す、解決する(solve)、fixやdeal withやresolveなどと同じ意味
- break down: technicalなfault。車などによく使う。また気持ちが落ち込んだときにも使うnegarive word
- run out of: 何かがなくなる、空になる
- take it apard: different from break, どちらかというと取る・分解するといった感じ
- put back together: 再び一緒に集まる、join back
- fix it up: 修理する
- take it over: 引き継ぐ、引き取る、引き受ける
Pronunciation
今回、特に発音注意なのはこちら。
- workとwalk: 仕事のワークは気持ち少し口を横に、そして短く「ワァク」と言う。歩くウォークは気持ち口を少し縦に、そして長く「ウォーーク」と言う。
- refrigerator: 最後のtorの部分、r発音を意識する。
- apart: アパーァ(ト)、最後のtは少ししか発音しない
Words
- vigorous: 強い(strong)、激しい(hard, intense)
- renovation: make new(新しく作り替える)
- plumbing, plumber: 配管(配管工事)と配管工事の人
- essential: 必要なもの、ないと困るもの
- 定期購入: subscription(monthly buying, 月一で定期的に買うものなど)
- confident: 自身
疑問?
なぜ”at home”は言うのに”in home”は言わないのか?
- at homeのatは場所を指す前置詞。日本語の「家で」「家では」に対応する言い方は”at home”。
- in (the) homeのinは場所と言うより内側(inside)を表す。「おうちの中では」「ストアの中では」みたいな感じ。
日本語で「おうちでは…している」に対応するものを言いたいときは”at home”を使おう。ちなみに”on home”は使わない、また別の意味になる?
インターネットを使って
- with the internet
- using the internet
theを忘れないこと。”on the internet”だと「インターネット上では」となり少しニュアンスが異なる。